つれづれ晴れ

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敏感すぎて生きづらいオタクがイラスト情報や書評を書き綴る雑記ブログ

仕事をクビになったことのある元ひきこもりが「明日クビになっても大丈夫!」を読んでみた

こんにちは。

会社を辞めてひきこもりだった頃、
会社は信用できないし、会社に頼らず生きて生きたいな・・・
でもそれが出来るのは特別な人だろうし、私には無理だろうな・・・

といったことをグルグル考えていた時期があります。

今は何とかアルバイトをしておりますが、
会社員として生きていくにしても、
会社以外からもお金を得る手段を確保したい、というのが今の考えです。

そこで、Webライターのヨッピーさんの本を読んでみたところ
有用なヒントがありましたので紹介したいと思います!

明日クビになっても大丈夫!

明日クビになっても大丈夫!

 

心に残った部分の要約

・インターネットのおかげで、副業で稼ぐのは夢ではなくなった。
・仕事につながるような趣味をやって、どんどんアウトプットしよう。
・好奇心にしたがって行動することが大事

参考になった部分を詳しく紹介していきます!

本業以外にも出来ることを見つけよう

結局のところ言いたいのは
「貴方も本業以外に何かやれ」ということだ。

僕にとっての「オモコロ(Webメディア)で書く事」
を皆さんにも見つけて欲しい。
それはたった一つの趣味で構わない。
その「趣味」が仕事になった時、「趣味が仕事」というのは
それだけで大きなアドバンテージになる。

 ヨッピーさんは会社を退職後、就活をしていたもの、在職中から
Web上で文章を公開していたことがつながり、Webライターとして
生計を立てられるようになりました。

このように「仕事になり得る趣味」を持つべきと
ヨッピーさんは説明しています。

では、どのような趣味がいいのでしょうか?

生産する趣味を持とう

本書では、趣味を二つに分けています。

・生産する趣味
その趣味を通じて、お金を稼げるようになるもの。
新しい人と出会う可能性があるもの。
        

・消費する趣味
上記ではないもの。

 例えば、「マンガを描くことが好き」という人も
ノートにマンガを描いて満足しているだけならば「消費する趣味」ですが
マンガをツイッターやブログに載せれば「生産する趣味」となります。

このように、手持ちの趣味を「生産型」に変えていくことが必要です。
映画に行くことが好きならば感想をブログに書いてみる
料理が好きならばレシピを公開してみるのも手です。

さらにアウトプットすることの重要性が述べられています。

大事なのは消費して満足して終わり、ではなく、
「何かしらのアウトプット」を世の中に対して続けることである。


インプットより、アウトプットの方が何倍も大事なのである。
それは最初は下手でもぜんぜん構わない。(中略)
アウトプットを続けていくうちにどんどん上手くなるのは
当たり前の話だ。

アウトプットすることにより上達し、人に見られてコメントを貰うと
モチベーションがアップする効果もあります。

ツイッターに掲載したマンガがキッカケとなって出版される本を
最近よく見かけます。それもアウトプットすることによって
出版社の方の目に留まったからですね。

ライバルに勝つための戦略を考える

アウトプットをする際に、マーケットの規模とライバルの
強さを考えることが大事です。
出来るだけ競争の少ない分野を選び取った方が、
目に留まる可能性が高くなります。

そこで必要とされるのが「プラスワン戦略」です。

本書では「スーパー銭湯」だけでは競争率が高いので
さらに「カフェ」の要素を合わせた「おふろCafe」が紹介されています。

自分も、最初はブログのテーマをHSP(敏感すぎる気質)だけにしようと
考えていました。
ですがそれだけでは既にブログが沢山あるので「オタク」という
要素を合わせることにしました。

「敏感すぎるオタク」という言葉は自分を端的に表しているワードです。
競争率はどうか分かりませんが、「HSP」だけよりは低いかと思います。

自分ならではの要素をプラスワンし、競争率の低い分野を狙ってみましょう。

ヨッピーさんが大事にしていること

あとがきで述べられているヨッピーさんが大事にしていることが
印象的でしたので紹介します。

・会いたい人に会う
・行きたい所に行く
・やりたい事をやる
・法律に触れない程度に好奇心に従い行動する

「何かしよう」と思って行動して、「何かが出来た」時は
自分のことを少しでも好きになれるはずで、
それが結局のところ「幸せへの近道」なんじゃないか。

何かしようかな・・・と思いながら、布団でゴロゴロ過ごしてしまった日は
自己嫌悪が生まれます。自分にも当てはまります。

仕事をやめて落ち込んでいたときも
絵を描きたいと思って、完成させた日は心が晴れていました。

何かしよう、したいと思ったらシンプルにただやってみると
自分のためにもなるし、幸福感も得られるのではないかと感じました。

副業のヒントを得たい方におすすめ

本書の対象はこのように紹介されています。

・何となく将来、どうしようかと悩んでいる学生
・このままこの仕事を続けてもいいのかと漠然と思っている社会人
・天職の見つけ方、副業で稼ぐ方法を知りたい方

私はもっと文章や絵のアウトプットを増やしたいと思いましたし、
イラストレーターは小さい頃の夢だったので、
副業イラストレーターならばもしかしたら目指せるかも?
とぼんやりとですが考えるようになりました。

ヨッピーさんの文章は軽やかで読みやすく、非常に参考になりました。
もっとヒントを得たい方は是非読んでみてください!

明日クビになっても大丈夫!

明日クビになっても大丈夫!